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『SYK~新説西遊記~』


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学園ヘヴン2

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花町物語



正直なところ『花陰』単体でも楽しめたので買うかどうか悩みどころではありましたが…
うーん。主人公が緑川さんとのことで、緑川受けはもうお腹いっぱいだしなー。
と思わないでもなかったんですが、愛しの小西さんが出られてるようなので、
それに釣られてうっかり購入になりました(笑)
何よりも廉価版でお手頃価格だったのも買いの決め手かと…
はい!そんな感じでの購入経緯でしたが、三日でコンプという勢いもありました。
…対象キャラ多すぎ。。。疲れた
その分、一人ひとりのキャラのストーリーが短かったような気がします。
個人的には少ない攻略キャラでストーリーが作りこまれてるほうが好きですけどね。
意外だったのがキャラ立ち絵の口パク動作。
こういうパソゲーのBLでそういう使用って珍しくないですか?
現に続編にあたる花陰ではなくなってたし…容量くうからか!?
これねー。やっぱり花陰する前にプレイしたかったってのが本音。
世界観が花町⇒花陰。なのにあたしは花陰⇒花町の流れだったので
違和感が拭えないというか。
花陰の影響で巽×朱のイメージがあたしの中で固定化されてしまって
他のキャラをクリアすると若干の違和感が…
それに花町⇒花陰のプレイしたほうがいろいろ感慨深くプレイ出来たと思う。
現に花町プレイしたら花陰プレイしたくなってプレイした。
あの朱璃がお職になって立派になった!とか巽が冬吾に話してた7年前というのが
なるほど!と納得できたりして面白かったです。

プレイは一応、梶山さん狙いで一周目を頑張ったのですが、
気が付けば和泉ルートに突入してそのままグッドEDでした。
…あれ?ってのが正直な気持ち。どこで間違えた!あたし!
なんか朱璃の水揚げキャラでそのルートが確定っぽいです。
クリア順は和泉⇒五十嵐⇒梶山⇒将人⇒朔弥⇒各務⇒巽
やっぱり巽は最後にとって置くべきかなーと思いラストになりました。
ビジュアル的には五十嵐さんが好みだったかなーと。あと将人とかも…
ではお約束のキャラ語りでいきます。

◆和泉
まさかの福山ヴォイスでびっくった。
和泉と梶山のツーショは脳内でナイカイ妄想(待て)
和泉って下働きの子だったんですね。この子も陰間だとばかり思ってたので
始めは展開の意味がわからずに、何言っちゃってんの?ぐらいでした。
理解力悪くてすんません。
まぁ…二重人格だとは思ってましたけど、展開も予想通りでした。
グッドEDの二人はまぁ年季があけて友情はぐくみながら華菱でていく感じでよかったです。
バッドEDは両方ないわーと思いましたが、
朱璃が和泉の借金まで働くのはどうかと思います。可哀相すぎる…

◆五十嵐
うん。。。まぁ可もなく不可もなく(おい)
いい兄ちゃんぐらいの感覚でプレイしてました。
某有名日本画家の弟子だったらしいのですが、自分の作品が師匠の作品として
世に出回り、否定してあっさり破門されて…なくだりで作品を横流しした
師匠の息子で兄弟子である人を尊敬してただけに酷い裏切られた気持ちだと。。。
結局はその人の意思ではなかったみたいで誤解がとけてよかったです。
最高傑作を描いた作品を元に朱璃を身請けしてくれたし、
その後の二人のなごやかムードもよしでした。

◆梶山
始めからなにかあるなーとはおもってましたが…
まさか、過激派の朱璃の両親を殺した奴らの仲間だったとか。
唯一朱璃だけを助けて自首して死刑囚になったものの運よく助かり、
朱璃の成長を見守る為に華菱に身を置くことになったという経緯。
まぁ…お金もないので身請けできるはずもなく愛の逃避行。
バッドEDの梶山がお客を殴り殺して、声が出なくなった朱璃との
逃避行という展開はすんげー引いた。恐すぎる!

◆将人
真面目体質なので聖タイプに近いのかな??
巽の策略でいろいろ無理やりかと思いきや、意外とそうでもない感じ?
婚約者ってどうよ!とは思ったけど、結果的には朱璃を選んだし
グッドEDはよかったです♪
でも戦争で死んでしまった時は切ないし、その時の巽が優しすぎて
うぅ…とは思いましたけど、
彼の幸せを思って嘘をついた朱璃にあの仕打ちはないわー(遠い目)

◆朔弥
結果的に彼が陰間茶屋に身を置くことになった原因の龍彦だっけ…最悪。
五十嵐さんの時みたくなにか理由があって迎えにいけなかったんだ。
的な展開でごめんと謝罪ぐらいしにくるかと思いきや…あれはないな。
なんか。朔弥さん。普通に華菱出て行ってたけど…
ちゃんと借金返したのか?おまけに一ヵ月後普通に朱璃を身請けしにきたけど
そのお金はどこから…という謎を抱きつつ。
EDのショートヘアーになった朔弥はかなり好みでした(そこっ!?)

◆各務
まさか彼も対象キャラだとは予想外。紳士的な感じで悪くない。
でも、奥さんの連れ後の幸也さんが…
バッドEDで明らかになってたけど、監禁&暴力による自殺って…て。
なんかこれ知った後だと彼に養子にされた朱璃が心配になる。
同じ道を辿らないことを願うばかりだ(苦笑)

◆巽
なんだろう…。冬吾と被る。
だから花陰では同類っていってたのかも知んないけど…
彼もまた歪んだ愛情でしか相手を愛せない悲しい人なのかもしんないねー。
必死に父親の期待に応えようとしても見向きもされず、
唯一の縋りつけるべき存在の母や兄も父の前では見て見ぬふり。
軽い人間不信に陥りながら、必死で虚勢を張って自分を守ってきた人。
だから、歪んだ愛情を朱璃に向けつつ必死だったのかなーって思う。
始めは将人可哀相だと思ってたけど、巽ルートをプレイしてると
何を今更、と思ってしまう。
朱璃は巽にとって本当にいい理解者だね★
それにね。朱璃を買った巽の心理はそういうのを予測してたんじゃないのかなーって思う。
じゃないと、あの巽が気まぐれで薄汚れた朱璃を高い金出して買いそうもない。
花町で幸せそうに結ばれる二人もいいけど、花陰で7年越しに結ばれる二人もいいよね♪
彼もたぶん冬吾と同じで両思い後はへたれてくれるかと…
あとひとつ言いたいのは……巽の寝顔はてらイケメン!!(笑)

以上です。まぁ花陰は越えなかったけどおもしろかったと思います。
おふざけのおまけも面白かったです。
和泉の黒さとか五十嵐のつっこみとか巽の名探偵発言とか
さらにはぶっ壊れたテンションおかしい梶山さんに爆笑しました。
花町は花陰とセットでプレイして欲しいですね★
声優も豪華でスチルも綺麗なのでおススメです。
とりあえず。次はプレイ途中だったジョカアリのプレイを頑張りたいと思います。
結構、間が空いてるので始めからプレイしようかと思う。。。


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ツインブレイヴ



遅ればせながらなんとかストーリーモードをコンプしてギャラリー開放しました!
TOWシリーズと同じで極めだしたら先が見えないゲームですので(苦笑)
とりあえず、ストーリーコンプで終了とみなします!
こういうゲームは価格下がりが早いので安くなってから買おうかなーと
思ってたりしたのですが、、現状プレイするのがこんなに遅くなったわけだし(遠い目)
まぁ…買いの決め手はもちろんガイ!なんですけど。
ガイとルークですね!よくわかってる!795様!!
これでルークとティアとかだったら確実に値下げ待ちでしたっ!
なので初回のプロダクトIDもゲット♪
正直なところ、限定版を買うか悩んだんですけど…
その辺は財布事情です!(言い切りやがった!!)
ツインブレイヴと名はついておりますがいっそテイルズ無双でよくない?(笑)
ちょっとばかしマザータイトルシリーズとボタン操作が違ったりして
慣れるまでは大変…てか。基本、アクション苦手だったりするんで(致命的)
それでも操作方法はやさしい方だと思います。
今回は技をガルドで買うので武器とかもやけどさ…
なんか常にガルド不足で軽く苦戦したかも…。
戦闘後のキャラの台詞が常に「このままじゃだめだ」とか「調子悪いのか?」とか
そんなんばっかりいわれてた気がします(涙)
それに操作キャラと使える技によってもいろいろ偏りますよね…。
基本メインキャラを操作キャラに持ってきてはくれてるんですが…。
あえて本編でCPまかせだったのいきなり操作するのはやりにくい(爆)
今回もTOW同様にツイン使用の設定が各キャラごとにあって、
それでも本編を織り交ぜつつうまい感じでバランスとれててよかったです。
エルレインが出張ってるラストや、デュークやシュバルツやら
見知ったボスなのも嬉しい反面。
こういうのにはやっぱり奴が…バルバトスが必要だろう!と思ってしまう。
つーか出てくるとばかり思ってたのに出てこなかったので残念です。
…あとは。あれだよね。愛の差。
好きキャラだと技とかも覚えさせて武器とかもいいの買ってあげて、
レベルアップも頑張ったりして愛もガルドも注ぎまくったのですが
言っちゃ悪いが、好きじゃないキャラは最低限しかしてません。
うーん。ハーツキャラがシングと味噌女がどうも好きになれん。
あとルビアとか…レジェンディアもあんまり…。
反面、愛を注ぎまくったのはガイ!(たぶんどのキャラよりもレベル高い…)
リオン、ユーリ、アスベル、ルーク、スパーダあたりは頑張った!!

とりあえずストーリーモードクリア順は
◆シリアス◆
スタン→ガイ→カイル→ジュード→スパーダ→クレス→ユーリ→ヴェイグ→ロイド→クロエ→カイウス→リッド→シェリア→シング→エミル
◆コミカル◆
リオン→アスベル→ルーク→フレン→ルカ→ミラ→ゼロス→チェスター→味噌女→リアラ→ファラ→ティトレイ→セネル→ルビア→マルタ
シリアスクリアしてもギャラリーが埋まってなくて、なんで!?とおもったら
まさかのコミカルモードという名のストーリが続くとは予想外ながらも嬉しかった出す。
だって!シリアスモードでアスベルが操作できなかったのが一番こころのこりでしたから!
シリアスモードは絡ませた本編をストーリをうまく利用したすとーりーがよかったですが、
コミカルモード。楽しかったです!!
キャラの暴走っぷりが笑えました。
アスベルの「守りたい」がすでにネタじょうたいでしたけどね。
リオンの壊れっぷりとスタンのつっこみがよかったり、
ヴェイグのピーチパイの為なら!状態なのもおもしろかったです。
本編意外はアスベルの抜刀がないのが操作的にやりにくいなー。
このコミカルモードのおかげでひそかにスパルカ熱上昇してました(笑)
全体的にみてコミカルモードの操作キャラの暴走と相方のつっこみがツボですよ♪

ツインのダブル秘奥義もかっこよかったのですが…
なんだろう?今回はいつものカットインのイラスト手がけたのいつもの製作会社と違うのかな?
なんか微妙にみんなのバランスに違和感が…
リオンとかほんまに女の子みたいに見えて仕方なかったです(しくしく)
あと…テイルズはたぶん一通りはプレイしてるんですけど、、、
唯一ぷれいしてないラタトクスが気になって仕方ないです。
エミル可愛すぎる!!!
Wiiがないのでプレイ出来ないのがげんじょうだったりするんですけど…
マジでPS3とかに移植してくんないかなー。PSPでもいいんだけどなー。
と本気で思ってます。

そんな感じでプレイ終了です。
気が向いたらストレス発散にちまっとプレイしてるかもしれません。
最高5000Hitぐらいだったと思うんですけど…
頑張ればもうちょっといけそうな気がします!!(にやり)
今はネットで話題になってるフリーソフトの『Ib』をプレイしてます。
5つのEDのうち3つしか見れてないけど、、、、すでに挫けてます(げふ)
まぁ…ぼちぼちそれも頑張りつつだ。
今から『花町物語』をプレイします!!!

ワタル&ロデオ



ワタル(白・黒サイド・ロデオED含)
CV:宮野真守さん

はい!そんな感じでラストはワタルでございます。
基本、攻略サイトにお世話になりながらコンプする流れです。
そんなときに、ワタルの攻略情報をみたらやけに面倒くさそうで
じゃあ最後にクリアします。。。って流れでラストは彼になりました。
どうしても、彼の一周目は強制帰還バットEDのようです。
すごく意味深なラストだったので何かあるなーとは思ってました。
あの黒い影が怪しすぎて、やっぱりこいつが本当の魔王かっ!と勝手に予想。
ついでに、ロデオEDもこやつの一周目のセーブデーターで攻略。
砂漠でのナオヤ会話であえて別の人物を選択するという
ドM的なルートでした(笑)
ナオヤの失笑にも似た台詞がリアルで…。
自分でもよくわかんないヒロインが面白い展開で…。
何気に猫に寄り添われながら月を見上げてみたスチル。
実はロデオはロデの創造神の一人でリベリウスとロデオはこの世界を二人で作り。
そしてリベリウスは破壊に目覚め魔王へ。ロデオはヒロインを導く存在。
……という設定。
はい。これはあくまでも設定だと思うんですよね。
所詮は彼らもキャラクターのうちの一部でしかなくて…
いやいやゲームですからそれは当然なんですけど。。。あーもう!ややこしい!

それでワタルの二周目です。
これはもう真相ルートといっていいのではないでしょうか。
ワタル一周目とはちょこちょこ展開が変わってて、
不意にヒロインちゃんがデジャヴ的な展開を感じるんですよね。
本当にそれがあったことのように…
ワタルの言葉も相変わらず意味深すぎて…
何かあるなとはやはり思ってたんですけど。
リベリウスを倒した後も続くストーリー展開に。
ずっと怪しげに佇む謎のダンジョンの開放。
うちの最強ヒロインですら一発で倒せないそこそこ強い敵に
意味不明のラスボスっぽい妙な物体を倒したら……
まさかのワタルの本性発揮!(ぴぎゃー!)
設定が凄かったです。
このヒロインがゲームの世界に迷い込むという設定を生かした展開で
思わず、なるほど!と納得してしまいました。
ロデという存在で始めに作られたワタルはこの世界のコア的存在で、
周りのキャラ達にある『生きてきた』という存在が欠落してしまっていて。
つまりは過去というものがない彼は未来に想いを馳せるのですが
閉ざされた世界で繰り返される堂々巡りに絶望し、
その運命に終止符を打ちたかったんですよね。
他のキャラはリベリウスを倒すと記憶はリセットされるのに比べ
ワタルは記憶があるままの状態で、当たり前のようにシナリオに動かされる存在。
もがけばもがくほど絶望が増すという…なんとも切ない(涙)
まさか、ワタルの初登場時のヒロインちゃんが驚いていた台詞違いに
こんな複線があったとは予想外でした。
そんな中で、状況を変えるのではないかという新たな存在であるヒロインちゃんに
思いを託す彼の心情は自然だと思うし、
そう考えると一周目の彼の心情を考えると辛すぎるよぅ!!
ヒロインちゃんはロデの存在じゃないから、微かに残ったその記憶に
ワタルは最後の望みをかけたんでしょうね…。
最後にはワタルを含めたキャラクター全員が柵から開放されたんじゃないでしょうか。

それにまぁ、現世で感動の再会もあたしてきにはかなりよかったです。
願いの石が二人を結びつけた。みたいな。
うーん!最終的にはすごいいいゲームでした!
5人目ぐらい攻略した後ぐらいにシステムに飽きてきてダレながらプレイしてましたが、、、
最後にばっちり目が覚めた感じでした。
フルコンプのためにワタル3周プレイとか面倒癖ーぇ。
とか思ってた自分をぶん殴りたい程に…
合計では13周ぐらいしたと思われます。。。自分、頑張った!

次は、花町かテイルズのツインのどちらかをプレイする予定です。



お疲れ様でしたー!
無事にフルコンプです!

ナオヤ



ナオヤ(黒・白サイド)
CV:近藤隆さん

シーン回収のために白・黒と二周させられました。
もぅ!面倒くさ…(げふげふげふ)
ロデをプレイし始めた時にヒロインリア充かい!と突っ込んでましたが。
他キャラをクリアするとことごとく振られ続けた彼が
やっとこさ幸せになれるターンです(笑)
始めはチョイうざいとか思わなくもないでしたが、、、
普通にいい子でした。

何気に一番ヒロインちゃんを気遣ってくれたのが彼なんじゃないかなー?
あまりにも優しい彼だからこそ…絶対に裏でなんかある!
と思わずにはいられませんでしたが…(苦笑)
特にヒロインちゃん以外の女性をエスコートして酒場に入ったイベントは
奴の本性を垣間見た!と思わなくもかったかが…
やっぱり普通にいい子でしたねー。
同じ現世ペアなので特に困ったこともなく、
回想の出会いと告白スチルのお話はよかったです…はい。
でも途中、途中…あやしげーな雰囲気が多かったので
あたしはナオヤが魔王だと思ってた。
ヒロインちゃんがロデの世界にこれたんだから
なんかしら力が働けば己の存在的なもんを現世に反映できるのかと
その対象がナオヤ自身で、彼はロデの世界にやってきたのではなく
ロデの世界に帰ってきた存在…かなーと
実際に、魔王の城の奥には誰も居なくて、やっぱり!と思ったら
実はナオヤに魔王が取り付いていたというだけの展開でした。
ラブEDは自らの手で魔王を追い出したり
実は魔王が自らの体にいたことにも気が付いてたみたいです。
ちょっとかっこいいじゃん♪
おまけに、ヒロインちゃんがゲーマーなことも難なく受け入れてくれた彼は
彼氏の鏡ですね!うんうん…あたしも…この腐った趣味を理解してくれる
旦那さんが欲しいもんです!!!
乙女ゲーム含めBL好き腐女子ですが…なにか問題でも??
あともう一個のEDはぞっとしました。
魔王と契約て…あんた何するつもりですか!!
ラクロのあのEDみたあとだとさらに恐怖倍増!!恐すぎる。

残すはワタル一人。
こいついろいろ面倒くさそうで心折れてます。



あと、ナオヤルート攻略後にヒロインちゃんが最強になりました♪

ラクロ



ラクロ(白サイド)
CV:中井和哉さん

あまりにも淡々とした中井さんの声に違和感が…(苦笑)
嫌いというわけではないですよー♪

はい。ラクロさんですね。
白の王子の従者…というよりも腹ん中真っ黒すぎて(爆)
アルヴァンドがほんまに絵に描いたようなような王子様(キラキラ)
だったので従者も負けずとキラキラなイメージがあったので衝撃がありました。
あっさりとヒロインちゃんを信じる王子に比べて
そりゃもう…何を狙ってるんだとか疑われまくりで
一瞬…はぅ!ナイジェル!?と思わんでもなかったのですが…
じゃあ、ラブッたらすごいのか!?と妙に期待しつつも
それはそれで恐いわー!と我に返ったりもしました。
なんかこう、どかーんと一発過去になにかあるのかと思うも
何事もなくストーリーは進んで言ったようなきがします。
ロデの世界観を話した時も特に気にした様子もなく。
だからなに?ぐらいの勢いで…
おいおいおい!それで王子殿はかなり苦悩してましたけどー?
と逆にこっちがあせり始めるくらい?
そえば、なにげに橋を魔法で作る白サイドのイベント好き♪
他にはラクロには苦労した気がする。
なんか始めの方のデートで高感度が上がる選択肢がなかなか出てくんなくて
えっ…こいつ対象キャラになる気あんの?と思うくらいに…(苦笑)
休日はメガネしてないのも意外でした。
うーん。じゃあ、メガネなんかいらなくね?
夢の展開は、ラクロが先生でヒロインちゃんが生徒設定のほうが
萌えたんじゃないかなーと思う。

実はペンダントに秘密があって、力の源とかで
助けてくれた時はかっこよかったです♪
ロデ残留エンドのラブラブっぷりはわりと好みな感じでしたが
もう一個のEDがやばかった…。
ヤンデレですか…?
時間を止めてこの世界で二人で生きていこう。二人の時間が終わるまでって
恐すぎです!あなたこんなキャラだったんですか!?と衝撃でした。